茂田井オープンセット観察記
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観察記 020416

4月16日

10時頃から撮影が始まる。だんだん見物人も増えてきたが、それにしたがって規制もきびしくなり、オープンセットの中での写真撮影は禁止されたらしい。今日はいよいよ茂田井の旧中仙道沿いで夜間撮影が行われる。天気予報は午後から雨の様子。私は17、18日泊りがけで出かけてしまうので、雨が降ると撮影が見物できなくなってしまうのでやきもきしたが、撮影は無事終了した。


4月16日夜

4時半過ぎにオープンセットでの撮影が終わると、監督を先頭に中仙道沿いに移動。撮影場所の検討に入る。その結果、大澤酒造前の白壁をバックに真田広之(清兵衛)と宮沢りえ(朋江)の会話のシーン。我が家の前では、二人が夜道を歩いて門の前まで歩いていくシーン。このあとは角館の武家屋敷の前のシーンにつながるらしい。

大澤酒造前でのリハーサル・撮影が進む中、我が家の前では、照明のために格子の中の雨戸をはずして障子を貼ったり、ブリキの雨どいを隠したりと、暗くなっての作業が続いた。

我が家の座敷を、監督・出演者の打ち合わせ/休憩所/インタビュー場所に提供する。真田広之・宮沢りえのお二方としばらく話をしたが、お二人ともかなりのお酒好きのようだった。

撮影は10時過ぎに終わったが、それを見計らった様に小雨がぱらついた。

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撮影の見物人
本日も朝から撮影が始まりました。だんだんと見物人が多くなってきているようです。
茂田井 旧中仙道 大澤酒造前
夜はオープンセットではなく、茂田井の旧中山道沿いで撮影が行われました。真田広之さん(清兵衛)と宮沢りえさん(朋江)のツーショットのシーン、町内での撮影ということで見物人も沢山出ていました。夜のシーンではフラッシュを使った写真撮影が禁止されているので、写真が上手く撮れませんでした。
茂田井 武重本家酒造正面 格子の奥の雨戸を外す
当社の前でも撮影が行われました。手前から清兵衛・朋江が歩いて行き、右へ曲がるシーンです。中央で横を向いて数名の人が立っていますが、ここに板塀を立てて道を狭くしています。 左の写真で正面に見える格子の奥から明かりが漏れている様子を出す準備です。もう数十年も開けたことの無い雨戸を外すのに大変苦労されていました。
格子の中からの照明 照明の様子
照明をつけた様子です。が、フラッシュを炊いてしまったので、上手く雰囲気が出ていません。 中の照明の様子です。
雨どいを隠す 見物人
その他、ブリキの雨どいに木製の雨どいをかぶせたり、暗くなってからの準備ですので、美術の方は大変のように見えました。 撮影の準備が整う間にも見物人が集まってきます。9時半頃の様子です。アスファルトの道路の上には砂が敷き詰められています。後片付けが大変。撮影終了は10時15分ころでした。
 
 
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